システム開発をピンポイントでサポート
ここさえ理解できたら,知りたいのはここだけ,ここさえ乗り越えられたらという お客様のニーズにピンポイントでお応えします。サポートの流れと内容は以下の通りです。
サポートの内容:
- プログラミング学習:Java C++ C# Objective-C
- オブジェクト指向基礎:クラス,継承,多態性
- オブジェクト指向設計原則:単一責任,オープン・クローズドの原則
- UML:UMLを開発でどう使うか
- ソフトウエア開発手法:アジャイル開発
- お客様 → Obxeto ご要望を問い合わせ先へ送ってください
- お客様 ← Obxeto サポート内容と見積もりを返信します。
- お客様 → Obxeto 確認のメール
- サポート開始
1.プログラミング学習
言語のプログラミング学習を支援します。 授業が理解できなくて悩んでいる学生の方や会社で新しい言語の習得に 難しさを感じている方を個人レッスンでサポートします。
- 開発環境:DOS窓, Eclipse, Linux, MacOS
- 言語:Java,Objective-C, C#, C/C++
- 基本:変数,制御文
- オブジェクト指向:クラス,継承,ポリモフィズム
2.オブジェクト指向基礎
オブジェクト指向の基礎は,その基本となる概念を学ぶことです。 そして、その概念がシステム開発にどのように役立つのかを知ることです。
- クラス,継承,多態性などの基本的な概念
- デザインパターン
3. オブジェクト指向設計原則.
オブジェクト設計をどのように行ったらよいか,設計原則に基づいて説明します。 特に,初心者の方はどのようにクラスを分けたらよいか悩むところです。
- 単一責任:
- オープン・クローズドの原則:
4.UML
プログラムの設計や技術者間のコミュニケーションに欠かせないのがUMLです。 必要に応じて記号の意味などを説明します。
- 設計:クラス図,シーケンス図など基本的な図の意味や書き方
- 実装:UMLからプログラミングする方法
- コード生成: UMLで記述された共通モデルからJavaとObjective-Cの両方のコードを 自動生成した例です。 「共通モデルから自動コード生成」参照
5.ソフトウエア開発手法
様々な開発手法が提案されてきました。開発案件に応じてどの開発手法を選んだらよいか を決めるためのサポートです。
- 各種手法の説明:ウォーターホール,アジャイルなどの開発手法
- 開発手法の提案:お客様の開発案件に基づいた提案